沈黙は強烈にしゃべっている1

沈黙はしゃべっている。

よくありがちなのが、沈黙が怖くてとにかく

しゃべって間を埋めようとしてしまうことだ。

覚えておいてほしい。沈黙は無ではなく言葉なのである。

 

言葉は普通1語につき1つの意味しかないが、

沈黙というのは変幻自在の言語だ。

たとえば、愛してるという言葉は愛してるという意味しかない。

しかし、沈黙は愛してるにも嫌いにもなれる。

 

さらにいえば、言葉の限界を超えてくれる。

あなたの何とも言いがたい感情を伝えようとしよう。

しかし、言葉ではうまく伝えられない。

むしろ、相手に誤解される可能性のほうが高い。

だが、それを沈黙なら伝えることができるのである。

 

まず、言葉というものを理解しよう。

言葉とは、感情を伝えるための表現手段である。

あなたが、友達と一緒にご飯を食べに行きたいとしよう。

「あー、あー、あー!」

とうなっているだけでは意味がまったく伝わらない。

だから、自分の意図や感情を伝えるために人類は言葉を生み出したのだ。

 

しかし、残念ながら言葉には限界があった。

あまりに細かい意図や感情を伝えるためには語彙数が少なすぎるのである。

だから、感情を言葉で伝えようとしてもアバウトになってしまうのが現実である。

 

それを補うために生み出されたのが、身振り手振りや表情である。

そこに、声の抑揚な大きさが加わることでより正確に感情を伝えられるようになった。

 

しかし、さらに強力に感情や意図を伝えるための手段を使っている人々がいた。

それが、教祖様やカリスマたちである。

そして、その手段こそが沈黙である。

 

メデューサを知っているだろう。

見つめられると石になってしまう。

これはあながちウソではない。

カリスマはある意味メデューサだ。

 

石になるとはつまり、思考を停止させるということ。

あなたもカリスマ的な人に見つめられて、頭が真っ白になったことがあるだろう?

それはいわば、思考という壁が取り払われたようなものだ。

あなたが愛してるといったとしたら、思考という壁にワンバウンドして相手に伝わる。

しかし、思考が停止していれば、直接愛してるという言葉を相手の心にぶつけることができる。

ワンバウンドさせるのと、直接ぶつけるのでは威力がまったく違うのはわかるだろう。

 

だからこそ、沈黙を使いこなせるようになれば、相手の心を引きずり乱すのは簡単なことになるのだ。

沈黙を愛そう。

 

次回は、沈黙のもう一つの使い方について紹介しよう。

 

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